共同開発・受託開発

これまで数十製品の家電製品を開発・製造・販売してきたCerevoのノウハウを活用し、ハードウェア製品全般の開発・設計・製造の受託および共同開発を行なっています。

設計・開発だけでなく、工場選定から実際の製造、また適宜、サポートやマーケティング・広報に至るまでの過程をトータルでお受けできるのが強みです。

現在世界80の国と地域で販売している経験を活かし、どのように企画・設計すれば海外で展開することができるかといったノウハウなども含めた共同開発・受託サービスを提供しています。

基本的なサービス

適切なスピード感

ベンチャーのノウハウ

トップエンジニア対応

海外生産ネットワーク

多様な規模の量産対応

Cerevoならではのカバー

ご希望の製品やサービスの企画・開発、量産のご相談を、お客さまの立場になって、お客さまと一緒に作り上げる受託サービスです。

  • サービス企画
    • 物理的な製品だけでなく、実現したい「こと」のためのサービス、アプリ開発やインフラ整備なども含めたアドバイスやお手伝いをします。
  • マーケティング・PR
    • 企画段階でマーケティング観点から要件定義を行ったり、初期段階での総合的なコミュニケーション戦略を立案したり、お客様と一緒にプランを作りあげます。
  • 営業・販売戦略
    • 企画段階からターゲットエリアでの販売施策や、ユーザー層を視野に入れたグローバル規模での販売ルート開拓戦略などを支援します。

プロトタイプ開発から量産まで。
共同開発実績をご紹介

これまでにCerevoが共同、受託開発を行なったプロダクトを一部ご紹介します。
事例に関するお問い合わせは「専用フォーム」よりご連絡ください。

エッジAIプラットフォーム「AI環境センサー」

株式会社PFU

エッジAIプラットフォーム「AI環境センサー」

株式会社PFUの環境認識技術を用いた「AI環境センサー」を2018年10月に展示会で参考展示。”環境音”と各種センサから収集したデータをもとに「環境音識別AI」がその場の状況を分析し業務や生活をサポートします。量産に向け開発を進めています

製品について
ERYBOX

ERY JAPAN LLC.

ERYBOX

ERY JAPAN LLC.が提供するオープン型宅配ボックスサービス「ERYBOX」の共同開発を2019年9月に発表。実証実験を行うためのプロトタイプ開発および、正式サービスに向けた量産設計を進めています。

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スマート・トイ「エリュシデータ」

株式会社グッドスマイルカンパニー

スマート・トイ「エリュシデータ」

グッドスマイルカンパニーとCerevoによるアニメや漫画を原作とする作品に登場するアイテムを、先端技術を活用して再現するHigh-Grade Electronic Toyシリーズの製品です。

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ワイドFM対応のラジオ「Hint」

ニッポン放送、グッドスマイルカンパニー

ワイドFM対応のラジオ「Hint」

ニッポン放送、グッドスマイルカンパニーと共同で開発したワイドFM対応のラジオ。無指向性の3WAYスピーカーやBluetoothスピーカー機能を搭載に加え、ラジオ番組で紹介したWebサイトをスマホへ自動的に通知する独自機能を搭載しました。

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回線切替通信デバイス「SIM CHANGER ⊿」

株式会社NTTドコモ

回線切替通信デバイス「SIM CHANGER ⊿」

NTTドコモが開発したポータブルSIMの技術をCerevoが活用し、1台のスマートフォンで最大4本の通信回線切り替えを実現したデバイスです。回線の切り替えは専用アプリで行なうため本体操作は不要。1回の充電で約30日間は連続で利用できます。

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Cerevoのプロセス

  1. 要件定義
    (サービス設計・企画)
    1. お客様がマーケットに提供したいその製品やサービス、それをカタチにする第一歩が要件定義(企画)のプロセスです。まず、お客様が何をつくりたいのか、お話をお伺いすることから始めます。Cerevo担当はお客様と一緒に議論し、お客様と二人三脚で、要件定義署や仕様書を作成します。
      必要な機能やデザイン、届けるべきユーザーの定義、ターゲットとなる原価や価格など、最適な製品のあり方を定義します。
      またこの段階で、Cerevoのもつ80の国と地域に製品を送り届けた実績と経験に基づき、製品の価値命題や市場優位性を明確にし、製品完成後の販売や、マーケティング戦略をも視野に入れた企画にまとめられることがCerevoの強みです。
      1. プロダクトマーケティング戦略における製品/サービスの仕様
      2. 仕向地(どんな国に届けるか)
      3. 使用時間(バッテリーなのか、何時間持てばいいのかなど)
      4. 特許/商標 出願
      5. 製品優位性(USP)確立
      6. 各種申請(PL保険、リコール保険など)
  2. 設計
    1. 定義した要件を満たすカタチを、具体的に作り込んでいくのが設計のプロセスです。たとえば最適な性能をもつ電子部品を選定したり、量産性を考慮した部品の構造を検討したりします。
      Cerevoでは、電気、機械、ソフトウェアのそれぞれの分野に精通したエンジニアが力を発揮します。
  3. 試作
    1. 設計データをもとに、素早く評価用のサンプルをつくるのが試作のプロセスです。量産と異なり、3Dプリンターや切削などを活用し、素早く試作品を製作します。
      試作は必ず目的があります。たとえば要件定義で考えたコンセプトや機能が正しいものかを検証するためであれば、最低限の機能を実装する原理試作を製作します。製品の安全性や耐久性を評価するためであれば、量産品に相当する試作品を製作します。
      1. 原理試作:コンセプトを評価するための試作
      2. 設計試作:開発中の製品の評価を行うための試作
      3. 量産試作:量産性の確認を行うための試作
  4. 評価
    1. 作った試作品が、求める性能を満たしているかを確認するのが、評価のプロセスです。
      評価は大きく3つに分けることができます。
      • 1.機能評価
        作ったものが求める性能を満たしているかを確認します。他にも、ボタンの押し心地や、表示の認識性、大きさや重さなどがユーザー体験として適切であるか確認します。
        1. 要件定義の通りの性能を満たしているか
        2. 操作性(ボタンの位置や押しやすさ)
        3. 状態表示の認識性
        4. デザインや大きさ・重さは適切か など
      • 2.信頼性評価
        想定する使用環境下で、製品が性能を発揮できるか、あるいは安全に使えるかを確認します。
        1. 高温/低温動作試験
        2. 振動試験
        3. 防水/防塵試験
        4. バッテリー充放電試験 など
      • 3.評価試験(認証取得が目的)
        製品を販売するために認証の取得する必要がある場合があります。外部機関に認証取得を委託する前に、性能を満たしているか事前に確認します。
        1. TELEC / FCC / CE/ CCC
        2. PSE
        3. Bluetooth など
  5. 調達
    1. 量産するための部品を準備するのが調達のプロセスです。実際に製品を量産するためには、最終製品を組み立てる工場だけでなく、本体に使う部品や、梱包のための部材などを手配する必要があります。
      たとえば、電子部品の中には購入してから手元に届くまでのリードタイムが長いものもあり、事前の準備が重要になります。また、筐体に使うプラスチックや金属の部品は専用品であることが多く、金型の設計や製造に時間を要します。Cerevoは量産するための工場設備を持たないファブレスのため、製品ごとに最適な工場を選定しています。
      1. 電気部品の調達
      2. 樹脂・金属部品の工場選定、製造手配
      3. 梱包部材の手配
      4. 組立指示書、検査指示書の準備 など
  6. 製造
    1. 実際に出荷するための製品を作るのが製造のプロセスです。調達した部品を組立工場に集約し、電子部品を実装し、筐体と組付け、検査に合格したものを梱包し、発送します。
      製造では、調達した部品を組み立てるだけでなく、品質基準書に則った部品や製品であるか確認する品質管理も重要な要素です。
  7. 輸送・出荷
    1. 製造した製品を購入者に確実にお届けするための輸送経路や、製造した製品をお客様に確実にお届けするためのアドバイスやご相談をお受けします。プロダクトの輸出入についても豊富な経験をもとにアドバイスが可能です。
      1. 倉庫提案
      2. 営業紹介
  8. 納品・検品
    1. 実際に製品を出荷する前の検査です。
  9. 販売・流通
    1. 製品を市場に流通させるためには、製品を発表、周知する前に、販売チャネルを確定しておく必要があります。
      お客様のお手元にお届けするための場所も確保しなければなりません。自社で直販する場合は、自社サイトにEC機能を整備する必要があります。タイミングを逸することなく準備を行います。
      1. 発注出荷処理
      2. 販売ルート開拓、ご紹介
      3. Webショップ構築
  10. カスタマーサポート(CS)
    1. ものづくりは製品を作って売って終わりではありません。より良い製品の開発のためユーザーからフィードバックを受けて次につなげる必要があります。そのために必要なユーザーへの対応、不良品の修理、不良傾向の分析と開発へのフィードバック、これらを総合的に行います。
      1. ユーザーからのお問い合わせ対応
      2. 不良品の修理交換対応
      3. 不良傾向の分析および開発へのフィードバック
  11. 営業・マーケティング・PR
    1. 製品の完成とその価値を最初に世の中にお知らせするタイミングでは、あらゆるチャンスが存在します。まずは新製品を発表してメディアの方々に興味を持っていただくことからスタートです。その後もたくさんの多様な方法があります。
      チームの皆さまと一緒に議論して、総合的なコミュニケーション戦略を作ります。
      1. 製品企画段階でのプロダクトマーケティング
      2. 製品発表時のPR
      3. メディア戦略を一緒に立案
      4. 報道関係者ををご紹介

Cerevoは、あなたやあなたのチームとともに、夢を形にする製品やサービスをつくります。
まずはお気軽にご相談ください。