Cerevo ロゴ配布ページ


Cerevoロゴ利用ガイドラインは、ロゴやブランドを適切に扱い、Cerevoがより良く認知されるためのロゴの使用に関する基本ルールを定めたものです。ロゴの利用で迷う点がある場合は、問い合わせ先までご連絡ください。

当社ロゴに関する一切の権利(著作権、商標権等含みます)は、すべて当社に帰属します。



プライマリーロゴ


基本的にこちらのプライマリーロゴを使用してください。配色については「配色」の項を参照し、用途に応じて適切な色を使用してください。

ロゴ

バリエーション


プライマリーロゴでは適さない使用場面やデザイン、視認性が確保できないときは次のバリエーションを使用することができます。

使用例

・背景が濃い色のとき:SimpleタイプのWhite
・背景が薄い色のとき:SimpleタイプのCerevoBlueまたはBlack
・モノクロで表記するとき:BoxタイプのWhiteまたはBlack

ロゴ

配色


ロゴは指定した色で表示してください。ロゴの印象を保つために、印刷物に使用する場合とデジタルデータとして表示する場合でそれぞれ適切な色を使用してください。特にRGBとCMYKは単純に変換したものではないため、注意して取り扱う必要があります。

Cerevo Blue

C:100 M:0 Y:0 K:0

#009ee2

White

C:0 M:0 Y:0 K:0

#ffffff

Black

C:0 M:0 Y:0 K:100

#000000

背景


ロゴは常に明瞭に見えるように使用してください。背景が単色ではないときは視認性が確保できることを確認して使用してください。特にSimpleタイプのロゴは視認性を損なわないように無地か、無地に近い背景での使用してください。

禁止例1 ロゴ例2 ロゴ例3



アイソレーション


ロゴ周辺には、一定のアイソレーション(保護エリア)を設けます。この領域内には、他の要素・文字などは表示しないでください。

ロゴ

最小使用サイズ


印刷物で使用する場合はBoxタイプは横20mm以上、Simpleタイプは横16mm以上で使用してください。Webコンテンツなどデジタル画面上で表示する場合はBoxタイプは横120px以上、Simpleタイプは横100px以上で使用してください。

禁止事項


下記の使用禁止例のように、形状を変更したり加工したりすることはCerevoロゴの印象を損なうため禁止します。



禁止例1

ロゴの形状を変更

禁止例2

影やグラデーションなどのエフェクトを使用してはいけない

禁止例3

視認性を損なう表示をしてはいけない

禁止例4

指定カラー以外で表示してはいけない

禁止例5

回転させてはいけない

禁止例6

指定レイアウト以外で表示してはいけない

禁止例7

アウトラインで表示してはいけない

禁止例8

縁取りしてはいけない

禁止例9

ロゴマーク単独、またはロゴタイプ単独で使用してはいけない

禁止例10

Boxタイプのロゴを中抜きで表示してはいけない(Blackを白色度の低い紙面に印刷する場合を除く)

禁止例11

他の要素を重ねてはいけない

禁止例12

アイソレーションに関わらずロゴと一体となっている背景を使用してはいけない



ダウンロード


使用される際は必ずCerevoロゴ利用ガイドラインをご確認ください。

※ ご不明な点がありましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。\n 本ロゴは商標のため、無断使用・改変は禁止されています。